とある日の妄想

- 似ているということ -

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2007年07月17日(火)
似ているということ
雑記
アップル、2件の訴訟に直面(CNET JAPAN)

こういう事例を見るといつも思うのが、類似しているということは
どれほどの倫理的な悪なのか?ということだ。

俺の考えとしては、悪意をもって「複製」したのでなければ、
それは一見似ているだけのまったく別の著作物と
考えなければいけないと思うのだが、そう思わない人が結構いる。

法的にはもちろん、非常に類似していれば違法と認定されるだろう。

音楽については特に、類似物は産まれやすい。
心地よいコード進行やそれにそったメロディというものが存在し、
それが理論という形でまとめられている以上、似たものは産まれる。

音楽はある程度類似するものなのだ。

音楽を聴くときはその全体のアイデンティティや雰囲気を
捕らえなければいけないが、一部のメロディだけを取り出して
批判している、無知な人々をネット上ではよく見かける。

たとえば
「サビのメロディが〜の曲のどこどこにそっくり!」
というような批判だ。
このような批判は、他の部分が違っていることを無視してるし、
この物言いで批判するならドラムパターンだけを取り出せばいい。
いくらでもパクリだといいがかりをつけることができそうだ。

本来は、完全な複製でなければ、違法になるべきではないと思う。
つまり、原盤のコピーを使っているかどうかが重要ということだ。

そうなることが、文化の発展に寄与すると思う。

ちなみに、AvrilとRubinoosの楽曲をわざわざ買って聴き比べた。
はっきり言ってまったくの別物、似ても似つかない。
まぁ、老害アーティストのいいがかりってとこかな。
日本でもこういう老害はたまに見かけるよなw

写真のほうはどうなんだろ〜、まぁ確かに似てる気はするね。





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