とある日の妄想

- 高橋名人 -

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作者について

2005年06月24日(木)
高橋名人
記憶の片隅
この名をしらない人間はモグリであるといえるだろう。
TVゲームの普及期にハレー彗星のごとくに現れ。
そして、少年たちの心をわしづかみにした。
高邁にして神秘なる存在、それが「高橋名人」である。

代名詞ともいえる「16連射」に当時の少年たちの心は踊った。
1秒間に16回、Aボタン(またはBボタン)を押すという才だ。

それがいったい何の役に立つのか。

いうまでもあるまい。

ラザロが倒せるのである。

ラザロ。
この名を知らない人間は相当モグリであるといえるだろう。
通常の人間であればジョイボールが無ければ倒せない(こともない)強敵だ。
片面に弾を集中させるなどという卑怯な技は禁止なのはいうまでもない。

こいつが倒せないとどうなるか。
80000点、取り損なうのである。
100点を争うキャラバンでは致命傷だ。

そのために編み出されたのが16連射。
おそらく、滝に打たれたり鉛の弾をぶん投げたりして修行したのだろう。

少なくとも、俺はそう信じている。
少年たちのヒーローはそういうキャラでなければならない。

そんな高橋名人のライバルとして現れたのが毛利名人。
なぜか「14連射」という微妙な看板をひっさげていた。
負けてんじゃん。
いきなり。

しかし、キャラ的にはかなりいいものを持っていた。
高橋名人と対決するあたり、なかなか熱い。

ヒーロー高橋、その前に立ちはだかるショッカー毛利。
少年たちの羨望の的の役割は十二分に果たしていたといえるだろう。 

ただ、高橋名人との対戦ビデオの彼のコメント。


「高橋さんは僕にとって大きな壁でした。
この戦いに勝って僕が頂点に立ちたいですね」


【参考】
a Black Leaf
GAMEKING 高橋名人VS毛利名人 (後編)


これは若干わかってない。
少年たちのヒーローのライバルはこうコメントするものだ。

「フッ…高橋!貴様ははいつくばるのだ。この私の前にな…」
もちろんズビシと指を突きつけて。

☆参考データ
高橋名人便り
GAMEKING 高橋名人VS毛利名人
ジョイボール を斬る!!"
※俺は普通のコントローラーのように手に持ってやってた。





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