とある日の妄想
- ホリデイ IN 漫喫(2) -
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2004年09月19日(火)
ホリデイ IN 漫喫(2)
漫画
今月は貧しいので、漫喫にはよくいくことになるだろうな…。
そういえば、漫喫ってのは若者用語(?)らしい。省略コトバ。
普通に日本語だと思ってた。
今日読んだのは「ナニワトモアレ」。
今をさかのぼること10数年前の大阪近辺の若者像を描いたマンガだ。
久々にかなりのヒット。これは面白い。
大阪の環状高速を舞台にする走り屋の世界。
そこに免許をとったばかりの主人公がのめり込んでいく。
女にクルマに夢中になったり、笑ったり泣いたり。
時には無茶をしたり、仲間とバカ騒ぎしたり。
ああ、確かに18歳ってこういう感じだよな、と感情移入してしまう。
まぁ俺が18のときは車にはのめりこんでなかったけど…。
とてもリアリティを感じることができるマンガなのだ。
俺はこの「リアリティ」を感じるということをとても重視している。
どこかに、「グッさん」(主人公)や「マーボ」(その友人)がいるような。
というか、出てくるキャラみんな、知ってるヤツに性格がにてるような。
そういう感じがしてしまうのだ。
登場人物がみんなアダ名しかわからないのも面白い。
作者がもともと同じ場所で走り屋をやっていたらしい。
それがこのリアリティの大きな要因になっているのだろう。
走り屋の世界が中心舞台になってはいる。
しかし、それ自体が非常に重要なテーマではないかもしれない。
登場する人物たちの「若者らしさ」がこのマンガの最大の魅力だと思う。
漫喫には17巻まであって、まだ続いているのだけど、早く続きが読みたい。
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