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- 架空表現規制について再考まとめ -

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創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志

作者について

2010年03月30日(木)
架空表現規制について再考まとめ
雑記
都条例によってネット上で議論が続く「非実在青少年」の規制に関する問題。

まあそれだけじゃなくて、表現規制は昔からいろいろあるよね。
ここでまたいったん自分の考えまとめ。

自分は規制反対派。

■自分の表現に関する考え(おおまかに4点)

(1)規制が必要なケースは他者の人権を侵害する場合のみ。
(2)表現の影響を規制の理由にすること自体が間違っている。
(3)未成年に関しては法的責任能力の観点から規制があってもよい。
(4)表現者が努力すべきは「ゾーニング」。

過去から若干変遷してる部分もあるかも。基本はかわんないけど。

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(1)規制が必要なケースは他者の人権を侵害する場合のみ。

架空表現に関しては該当することはない。
過去のコメントにポルノは女性差別みたいな意見もあったけど問題外。
(ポルノは女性のみを表現していない。女性が多いのは商業的需要の問題)

(2)表現の影響を規制の理由にすること自体が間違っている。

影響はどんな表現でも、多少の差はあれ存在する。
ただ、それがよい影響か悪い影響かは、「誰にもわからない」。
どんな表現にも、悪影響もあればよい影響もありうるのだ。
こういう表現だから悪影響に決まってる、という考えが間違い。
それは個人的価値観にすぎないことを知るべきである。
社会通念であるかのように誤解しないことが大切だ。

「悪」は、「犯罪行為」であって「表現」ではない。
影響をおそれて規制するのではなく、実際の犯罪行為を厳重に取り締ること。
それが重要だと思われる。

(3)未成年に関しては法的責任能力の観点から規制があってもよい。

各種法律上未成年は完全な社会的責任能力を有しない。
従って、必要最小限度の制約があることはやむをえない。

(4)努力すべきは「ゾーニング」。

見たくない人が多いと思われるものを公然と配置したりすることは、他者の人権に抵触し、規制を生む危険性がある。
表現内容に直接触れずに、避けること、あるいは選ぶことができるような手段を提供する必要がある。

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まあ自分の考えはこんな感じ。
まとめようとしてるけど、もやもやしてるとこもある。

規制派の意見も一生懸命みてるつもりなんだけど。
なかなか共感できるものを見つけられない。
おとしどころっていう話をみるけど、正直必要ない気がする。
だってなにかを調整協議してるわけじゃないでしょ?
架空表現規制案は全部憲法違反で廃案、それでいいと思う。

未成年を描いた架空性的表現に関しては、設定の年齢とか描写の内容を規制してはいけない。
それは表現の自由の侵害だ。

エログロは昔から表現において重要な要素なんだよ。

引き続き様子みてこうっと。





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