とある日の妄想
- 芥川賞最年少受賞 -
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2004年01月17日(火)
芥川賞最年少受賞
本
最近まったくといっていいほどテレビを見ていない。
もともと見ないのがさらにひどくなっている。
友達と遊んだ時、テレビネタ(主にお笑い)の流れになると頭上に?マーク点灯した人になってしまう。
かつてはニュースはよく見ていたが、最近はそれすらあまり見ていない。
朝は眠くてみる気が起こらないし、夜は遅くて見れないか、あるいは疲れて見る気が起こらない。
というか、同じようなニュースが繰り返されているばかりで、興味を失ってしまったともいえる。パソコンいじってた方がよっぽど面白い。
そんな中で今朝(正確には昨日)、ふと新聞に目をやると、いつもとはちょっと違う、気になる記事が一面にあった。
「綿矢りさ」「金原 ひとみ」という人が芥川賞を受賞したというものだ。綿矢りさはどうも最年少で受賞したようだ。
10代での受賞は芥川賞始まって以来だって。すごいねー。
第一印象はずいぶん若い作家さんたちだな〜と。
俺の作家のイメージは「5〜60のおっさん」って感じだし。
さらにいうと髪の毛ぼさぼさで下駄に着物な印象もある。
この二人の作品は読んだことないが、綿矢りさの「インストール」は昔なんか話題になってた記憶がある。題名がちょっと気になったので、記憶に残ってるのかもしれないな。
若手女性作家が活躍する理由というのが、その新聞の別面に載っていた。大学教授の分析のようだったが、これがひどくて笑える。
女性は恋愛に対する習熟が早く、性的な感受性、経験を身につけやすいが、小説を書くような男性はモテないため、こういった感受性が磨かれないというのだ。
「小説を書く男性=モテない」の構図が相当笑える。上にあげた俺がもってる作家というもののイメージと大差ないんじゃねーか?だいたい経験豊富じゃないほうが逆に想像力がはたらいてよさそうなもんだが。
日本の歴史に残る文豪と呼ばれる人たちの作品はとても面白い。
相当昔の人で、昔の人の世界観で描かれてるのに、いつでも新鮮な感動を与えてくれる。どんな種類の作品にしろ、本当に良いものはいつまでも変わることなく良いものだ。
史上最年少での受賞をなした彼女は、この時点では文学界の歴史に一つの足跡を残したわけだけど、その作品は歴史に残るかな?作品のテーマというか、あらすじを読んだ限りでは、そんなに興味をひく感じではないな〜。「インストール」も「蹴りたい背中」も。
あくまで読んでみないとわからないけど。
とりあえず綿矢りさは結構かわいいなと思った。
人気の秘密はその辺にもあるとみたね。
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