とある日の妄想

- 白いクスリ一瞬復活 -

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2009年08月18日(木)
白いクスリ一瞬復活
法律
この問題、いろいろな立場の人がめまぐるしく動いてすごいわ。

とりあえずニコニコで白いクスリが復活。
運営は、クリ社の削除依頼には法的根拠がないと判断したそうだ。
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2009/08/004095.html

どういう判断があったのかはまったくわからないんだけど、
俺的にも結論はそうなっていたので、妥当な判断が行われたなと。

まぁ復活してすぐにうp主が消したみたいだけど。

あと、ピアプロのブログにレスがついてて、
http://blog.piapro.jp/2009/08/post-267.html

一応主な根拠は「名誉毀損という不法行為」ということのようだ。
つまりあの歌がのりぴーの名誉を毀損するおそれがあると判断したってことだね。

俺はそれはどうかな?と思う。
内容もそこまでのりぴーの行動に忠実なわけでもないし描写も比較的抽象的だ。
実際の報道での行動に似ているように感じる描写は歌詞のごく一部に過ぎない。
(個人的には子供をつれて…の部分くらいかな、と思う)
のりぴーのこともモデルにはしたが、全体をみれば誰のことでもない
創作・架空であると作者が主張したとすれば、まあその通りに思えるレベルだ。

とはいっても、のりぴーの代表曲にのせているので、
のりぴーを批判・揶揄している「ような印象を受ける」のは事実だ。

従って、のりぴーサイドが、
これは私のことであり、私の行動に枝葉をつけて中傷している!
名誉が傷つく恐れがある!

と主張したなら、確かに名誉毀損になる「おそれ」が若干ある。

しかし、本人も関係者も何も主張していない中、あの抽象的な歌詞の内容で
のりぴーの名誉を毀損するおそれがあるという判断を第三者であるクリ社ができるというのは
いったいなにを根拠にしているのだろう、という疑問がどうしても拭えない。

名誉毀損でもなんでもなかったばあい、削除させたという結果に問題はないのか。
当然、根拠のない削除申請をおこなったことになり、問題はあるだろう。

ニワンゴ社がクリ社に法的根拠がないと考えたのは、
名誉毀損のおそれが(一般的な視点から見て)あるかどうかは現時点でわからないからではないか。
作詞の同一性保持権についても同様に思う。

動画は消えても、問題の火種はまだ消えない…かも??

のりぴーサイドor作詞者がでてきたらスッキリ片付くんだけどなw





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