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- 規制賛成派が示すべきこと -

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創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志

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2009年06月18日(木)
規制賛成派が示すべきこと
雑記
「ソフ倫」の自主規制問題についての再論 - 松本徹三
http://agora-web.jp/archives/645638.html

先日も反論記事を書かせていただいた、松本氏が再度エントリーをUPされた。
前回の後段と同じくゲームとインターネットがなぜか混同されているが、
性表現規制の根拠を青少年(という概念)への悪影響に求め、説明している。

面白いのは、反論が多くて驚いたという記述。
そりゃ多いでしょ、と思うんだけど、松本氏にとっては異常事態のようだ。
結局それは、松本氏が自分の価値観と根拠のない推定だけで、規制に賛成してるからなんだよね。

規制賛成派は次の1点だけを合理的に説明できれば、反対派を納得させられる。

「具体的に、誰のどのような人権を侵害するのか?」

松本氏のエントリーには、その説明が信頼できる研究や、
論理的な手段によって説明されていないため、反論をうけるのである。

規制派の人には、価値観は相対的であるという前提で規制理由を示してほしい。
そうしないと、対抗する価値観を示すだけで否定できてしまう。

簡単に言うと
「架空の陵辱行為の描写、そんなのもの存在が常識として許されますか!?」
「うん」

っていうこと。

価値観の一般性なんていうのは定義しようがない。
だから憲法や、法律や、研究結果のような客観的な要素が重要となる。
憲法をもちだすのは原理主義的っていうけど、根拠としては非常に強力だよね。
何を根拠にしてるかわからない「常識」とかいう言葉よりはね。


さて、規制の根拠としている青少年への影響。

青少年ってよくわからない概念だな。

「『性暴力的なゲームやビデオが、犯罪を誘発する』というのは思い過ごしであり、何ら証明されていない」というご意見が、書き込みの中には多かったように思いますが、「全く相関性はない」ということも証明されているわけではありません。「相関性が完全に証明されない限り、予防措置はとられるべきではない」というご意見には、私は賛同しかねます。

松本氏が賛同しようがしまいが、、相関性の証明がなければ規制は必要ない。
だって犯罪に関係ないと証明されたものなんてないからね。

まぁ、そんなあげ足取りはおいといて、
「青少年へのよくわからないけどあるかもしれない影響」
を根拠に、基本的人権(表現の自由・知る権利)を制約してよいわけない。
また、悪影響(犯罪がかなりの確立で発生するというレベル)を証明できても、
その場合は影響があると思われる年齢以下の入手に制限をつけるだけで十分だ。
すべての人が犯罪を起こす可能性が高くなる場合だけ、規制検討対象となる。





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